第1位「なんで焼豚屋なの？」

そうですよね、なんで？て感じですよね。 シンプルに焼豚が好きなのですよ。 子供の頃に、母が年に2回だけ 自宅で焼豚を作ってくれることがあり 私はそれが大好きで！ 父も焼豚が好きなので、父のお誕生日と あとはお正月のおせち料理でした。 うちの家族は、好き嫌いが多すぎて！ 一般的な、おせちが食卓に並ぶ事がなかったので…ある程度大きくなるまで おせち料理＝焼豚だと思っていました、笑 そんな大好きな、焼豚が毎日食べれたら幸せじゃないか！と、そんな気持ちから焼豚屋を始めました。

第２位なぜ焼豚(チャーシュー) ではなく

ひらがなで、ちゃーしゅー？」 焼豚て、焼いたり、煮たり、炊いたりと 同じ呼び名で調理法が違うそうです。 例えば、「叉焼」は割と中華料理屋さんで 見かけることが多いと思いますが オーブンで焼いて仕上げる、中国式の調理法で作れている場合に叉焼と表現されてることが多いそうです。 当店では、漬けて、焼いて、炊いて、漬けて の工程で調理するので、どれにも当てはまらないよね？オリジナル感も出したいし、ひらがなで「ちゃーしゅー」にしましょうか！と。 あと単純に酒場という漢字がカクカクしてるから、ひらがなのが丸みあった方が可愛いかなと。質問されると、説明下手なので… いつもこんな、ふわっとした感じのエピソードトークになってしまいます。

「豚、鳥意外はちゃーしゅーにしないの？」 したいです！！ 色々な食材をちゃーしゅーにしたいです！ ただいま、研究中です。

そうですよね、なんで？て感じですよね。 シンプルに焼豚が好きなのですよ。 子供の頃に、母が年に2回だけ 自宅で焼豚を作ってくれることがあり 私はそれが大好きで！ 父も焼豚が好きなので、父のお誕生日と あとはお正月のおせち料理でした。 うちの家族は、好き嫌いが多すぎて！ 一般的な、おせちが食卓に並ぶ事がなかったので…ある程度大きくなるまで おせち料理＝焼豚だと思っていました、笑 そんな大好きな、焼豚が毎日食べれたら幸せじゃないか！と、そんな気持ちから焼豚屋を始めました。